| 説明 |
明暦三年（1657年）には、李勺光の孫、山村平四郎光俊も移住して惣都合〆を命ぜられ、ここに藩の御用窯、三之瀬焼物所が創(chuàng)業(yè)致しました。これが、萩焼深川窯の始まりです。
江戸初期以來、陶業(yè)一筋に子々孫々に守り伝え、現(xiàn)在に至っております。
十三代田原陶兵衛(wèi) 陶歴
昭和五十年 武蔵野美術(shù)大學大學院修了
これより二年間唐津にて修行
師 中里重利先生
昭和五十二年 荒川豊蔵先生のもとに互窯會結(jié)成
昭和五十五年 東大寺落慶に際し 數(shù)茶碗 獻納
昭和六十年 東京日本橋高島屋にて個展（以後、各地にて個展）
昭和六十二年 山口県教育文化視察団參加（中國?山東?。?BR>
昭和六十三年 伊勢神宮に 壺 獻納
平成 二 年 日本伝統(tǒng)工蕓展 入選（以後、入選を重ねる）
長門市教育文化振興奨勵賞受賞
長門市海外視察団參加（オーストラリア）
平成 四 年 十三代陶兵衛(wèi)を襲名
平成 五 年 日本工蕓會正會員
平成 九 年 深川萩五人展（ニューヨーク）
シアトルにて個展
平成十一年 山口県蕓術(shù)文化振興奨勵賞受賞
平成十二年 『やきもの探訪』（NHK-BS）出演
萩焼四百年記念パリ展出品
平成二十三年 還暦記念展を各地にて開催
平成二十七年 蕓術(shù)文化功労 山口県選奨受賞
商品にはヒビ、傷み擦れ割れなどはありません
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