☆これまでのリスク回避機(jī)能を搭載した最新EA☆

スタッフA：ねぇねぇ、またまたいいこと考えたんだけど！


スタッフB：何なに。…って件（くだり）って前にもあったと思うんだけど。。


スタッフA：あぁ、コピーツールの時(shí)にも同じような感じだったかな。
　　　　　  でも今日はコピーツールじゃなくて自動(dòng)売買EAの話ね。


スタッフB：どうした？で、今度は何よ。


スタッフA：いやさ、コピーツールの時(shí)に最初のポジションはコピーせずに
　　　　　  後半のポジションのみをコピーしたら利益が増えたじゃん。

　　　　　  それを自動(dòng)売買EAでやったら面白いかなと思って。


スタッフB：またまた何を言ってんだよ、あんたはwww
　　　　　  できるはずないじゃんよ、コピーツールと違うんだから。


スタッフA：確かにそのままの狀態(tài)ならできないけどさ。

　　　　　  エントリーロジックに対して初期ポジは仮想でエントリーしたものと見なして
　　　　　  ナンピンしてきたら途中から実際にエントリーすればいいんじゃないかと。

　　　　　  こんな感じでさ。



■下落によるロングナンピン時(shí)の様子


スタッフB：な?に?？やっちまったな！


スタッフA：これ中々面白いと思わない？


スタッフB：まるでエントリーしてるみたいじゃん、これ。


スタッフA：そう、だけど実際には初期ポジから3ポジ目まではエントリーしてないから
　　　　　  この狀態(tài)でも含み損は3ポジ分少ないしね。

　　　　　  しかも決済した時(shí)もこの3ポジ分の含み損が元々ないから利益も増える。
　　　　　  この3ポジは仮想ポジションだからね。


スタッフB：なるほど、含み損は少なく利益は多くか、確かにそうなるわな。


スタッフA：あれ、驚かないの？前回みたいに。


スタッフB：毎回驚くわけないだろ、ガキじゃあるまいし。
　　　　　  それよりもさ、これってナンピンしてない方の仮想ポジはどうなんの？

　　　　　  これだとナンピンした方のポジはリアルポジションが入って利確できるけどさ、
　　　　　  この狀態(tài)だとショートの仮想ポジだけ殘り続けないか？


スタッフA：そこは大丈夫、どっちか一方が利確したら仮想ポジがリセットされるから。 　　　　　  こんな感じで。



■利確後に一旦ノーポジになり、再スタートされた時(shí)の様子（ロングエントリー後）


スタッフB：うわーマジか!!

　　　　　  仮想ポジだからいつでもリセットできるんかー、
　　　　　  まるで「右左どっちゲーム」みたいじゃん。

　　　　　  「上か下か、どっち？」みたいな感じで毎回トレードしていくわけね。


スタッフA：まぁそんな感じだよ。


スタッフB：じゃー今回も早速作ってみるかー！！


スタッフA：いや、もう出來てるんだよね、実は。


スタッフB：えっ、いつの間に。
　　　　　  てことは今回はオレの出番ないわけね。


スタッフA：うん、もう出來ちゃってるからね。


スタッフB：(ノω。)ピエン 
仮想ポジションエントリー型ナンピンEA、ついに始動(dòng)!!

そんなわけでついに出來ました、仮想ポジション型のナンピンEAの登場(chǎng)です。

まるで「右左どっちゲーム」のように上下どっちかにナンピンした時(shí)のみ
リアルポジションが入るので、ナンピン初動(dòng)で抱える複數(shù)ポジションの含み損がなく
決済時(shí)もそれらの含み損がない狀態(tài)で決済するので
利益も多く取ることができる次世代型ナンピンEAです。

しかも、これまで當(dāng)開発チームで獨(dú)自開発してきた機(jī)能を完全実裝して
極力リスクを回避しながら追撃トレードすることが可能です。
仮想ポジションって何？

仮想ポジションとは、文字通り実際にポジションが入るわけではなく
あたかもポジションが入っているかのように見せかけたポジションのことです。


通常のEAはエントリーロジックに対して條件が揃った場(chǎng)面で新規(guī)エントリーしますが
仮想ポジションを?qū)g裝した當(dāng)EAでは、條件が揃った場(chǎng)面では実際のポジションは入らず、
代わりに仮想ポジションが新規(guī)エントリーします。





その後、どちらかの仮想ポジションがナンピンしていくことにより、
予め設(shè)定してあるポジション數(shù)から実際のポジションがナンピンエントリーしていき
レートの戻りにより、通常のナンピンEAと同じように一括決済されます。


この時(shí)、ナンピンしなかった方の仮想ポジションも決済のタイミングでリセットされ、
次のエントリーポイントから再スタートされます。

基本的にはこの繰り返しでトレードが行われる仕組みとなっています。
でもさ、こんなことして何の意味があんの？

一番の疑問はそこですよね。

すでに當(dāng)チームのコピーツールを手にしている方は理解できると思いますが
これを見れば何となく分かってもらえると思います。





この図のように本來エントリーするはずのポジションは実際にはエントリーしないので
0.05、0.08、0.15ロットの含み損は最初からありません。

これらのポジションを仮想ポジションでエントリーしたと見なして
実際には0.18ロットからエントリーすることによって、結(jié)果的に利益が増えるということです。



しかも利益だけじゃありません！

元々これら0.05、0.08、0.15ロットのポジションはなく
それらのポジションの含み損もないため、フルでエントリーした時(shí)と比較すると
決済されるまでの間の含み損の合計(jì)自體も少なくなります。


つまり何が言いたいかというと、フルでエントリーするのではなく
初期でエントリーするポジションを仮想ポジションにすることで???

「リスクを減らしながら利益を増やすことができる」と…

そういうことです。
3つの獨(dú)自機(jī)能を使ってリスクを徹底回避!!

■今回、新機(jī)能として搭載された仮想ポジション機(jī)能
■値動(dòng)きに応じてナンピンエントリーされるプライスアクション型変則ナンピン機(jī)能
■ナンピン後半に自動(dòng)で早期決済ができるリスク軽減処理機(jī)能


これら3つのリスク回避型の機(jī)能を武裝して戦場(chǎng)に向かうことができます。

相場(chǎng)は常に戦場(chǎng)です。
弱いものは退場(chǎng)し、強(qiáng)いものだけが生き殘る冷酷な世界です。

そんな、丸腰で立ち向かうと秒殺されかねない危険な場(chǎng)所に
これらの武器で完全武裝して立ち向かって欲しいと思います。
これぞ、三種の神器！それぞれの特徴を一挙公開!!

私どものEAをすでにご利用のユーザー様にはお馴染みの機(jī)能ですが
そうでない方のためにもう少し詳しく説明します。


■仮想ポジションナンピンエントリー機(jī)能
前述した通り、フルでエントリーするのではなく、ナンピンポジションが増えてきた時(shí)に
ナンピンの途中からリアルポジションがエントリーされる機(jī)能です。

ナンピン中の含み損の減少と決済時(shí)の利益の増大に役立ちます。


■プライスアクション型変則ナンピン機(jī)能
設(shè)定したナンピン幅に加えて、値動(dòng)き（プライスアクション）に応じて
ナンピンエントリーの自動(dòng)制御を行い、値動(dòng)きが落ち著いてきた場(chǎng)面で
次のナンピンエントリーが入るようにできる機(jī)能です。

重要指標(biāo)時(shí)など急激な暴騰暴落やフラッシュクラッシュ時(shí)に
無駄なナンピンをしないので、一瞬でロスカットされる事態(tài)を防ぐことができます。


■リスク軽減処理機(jī)能
予め設(shè)定しているポジション數(shù)に到達(dá)した場(chǎng)合に設(shè)定されている利確幅を再計(jì)算し直して、
利確レートを従來の利確幅よりも現(xiàn)在レートに対して近くすることにより
早期に決済させることができる機(jī)能です。

ナンピンポジションが溜まってきた時(shí)にいち早く撤退し、
長(zhǎng)期戦による含み損が膨れ上がるリスクを軽減させるのに役立ちます。



どうです？
これだけの武器をもってすれば、鬼に金棒ではないしょうか。

これらの三種の神器を標(biāo)準(zhǔn)で搭載していますので
存分に駆使して、この混沌とした相場(chǎng)を乗り切って欲しいと思います。
さらに圧倒的な時(shí)間制御機(jī)能で重要指標(biāo)をスルー!!

こちらの時(shí)間制御機(jī)能は、すでにコピーツールの方にも標(biāo)準(zhǔn)搭載されているもので
一般的なEAとは違い、単純に開始時(shí)間と終了時(shí)間を決めるだけというものではありません。


當(dāng)EAでは、各曜日を稼働させるか否かの選択はもちろん、
1日を大きく2つの時(shí)間帯に分けることができるので
この時(shí)間帯は避けて、その後は自動(dòng)的に再開したいということが簡(jiǎn)単にできます。


特に夜間に危ないのが重要指標(biāo)発表!!


例えば、21時(shí)半に大きく動(dòng)きそうな指標(biāo)発表があったとしましょう。

普通なら、21時(shí)くらいに稼働を停止するように設(shè)定しておくと思いますが
じゃあ指標(biāo)発表が終わって、相場(chǎng)が落ち著いてきたから再度稼働したい場(chǎng)合どうします？

また、時(shí)間を設(shè)定し直して手動(dòng)で再稼働しますよね。



でも、それってめんどくさくないですか??

どうせ発表が終わったら再稼働させるなら、完全に自動(dòng)でやりたいですよね。

そんな時(shí)に便利なのが、當(dāng)システムに標(biāo)準(zhǔn)搭載されている時(shí)間稼働制御機(jī)能!


これを使えば、稼働時(shí)間を0から20時(shí)臺(tái)まで、22?23時(shí)臺(tái)までという感じで
設(shè)定しておけば、自動(dòng)的にその時(shí)間帯だけ新規(guī)エントリーしなくなります。（サーバー時(shí)間で設(shè)定可）

もちろん、深夜のFOMCならこの時(shí)間帯を変えとけばそれでOK。
見事にFOMCの時(shí)間帯も完全にスルーさせることが可能です。


これでFOMCの時(shí)も寢る前に毎回オフにすることもなくなるでしょう。
リアルポジションが少ないわりに想定月利約50%の安定感?

ちなみに、公開フォワードデモも時(shí)間制御して稼働中です。

パラメーター上では、XMのサーバー時(shí)間を基準(zhǔn)に時(shí)間設(shè)定をしていますが、
日本時(shí)間にすると冬時(shí)間で7:00?19:59、23:00?翌5:59、
夏時(shí)間は6:00?18:59、22:00?翌4:59で稼働させております。

興味のある方は、ぜひ一度覗いてみて下さい?




　　　■公開フォワードデモ：VirtualDeal FOREX
　　　サーバー：XMTrading-Demo 5
　　　ログインID：ID：37035166
　　　閲覧用パスワード：Vp1234

　　　初期ロット設(shè)定：0.05ロット（資金150萬円程度での稼働を想定）
　　　仮想ポジション數(shù)：3（4ポジ目からリアルポジでエントリー）
　　　仮想ポジションのロット數(shù)：1ポジ目0.05ロット/2ポジ目0.08ロット/3ポジ目0.12ロット
　　　リアルポジションのロット數(shù)：0.18ロットからエントリー
 　　　＊デモでは特に損切りは設(shè)けていない代わりに資金を多めにしています。


■稼働可能な口座種別の條件
【取引プラットフォーム】MT4専用
【口座の基本通貨】JPY（円建て）口座?USD（ドル建て）口座
【口座タイプ】基本的に全口座タイプに対応
【レバレッジ】400倍以上が理想

 基本的には海外FX會(huì)社であれば、ほとんどの會(huì)社に対応可能ですが
レバレッジの低い國(guó)內(nèi)口座ですと証拠金不足で途中から
エントリーされない場(chǎng)合があるため、できれば海外FX會(huì)社をお?jiǎng)幛幛筏蓼埂?BR>


■証拠金とロットについて
◇スタンダード口座運(yùn)用
推奨証拠金：¥300,000?（¥200,000＋ボーナスでも可）
初期ロット：スタンダード0.01ロット?
稼働時(shí)間足：5分足推奨（他の時(shí)間足でもほぼ同じ成績(jī)で推移）

◇マイクロ口座運(yùn)用
推奨証拠金：¥100,000?（0.1ロットで¥30,000?も可）
初期ロット：マイクロ0.3ロット?
稼働時(shí)間足：5分足推奨（他の時(shí)間足でもほぼ同じ成績(jī)で推移）
 ＊運(yùn)用の際には無理のない範(fàn)囲で必ず余剰資金にて行うようにして下さい。



【月利とバックテストについて】＊出品畫像欄に提示
バックテスト期間は、2022年1月?2023年1月末までとしており、
利益は約651萬円、想定月利は約50％程となります。
今回は待望の完全口座縛りなし版でご提供させて頂きます！

今回は、完全に口座縛りなし版にてご提供させて頂きます。

この高機(jī)能仮想ポジションエントリー型のシステムを
完全に縛りなしの使い放題で稼働させてみませんか？

完全に自由なので「EAでのトレード利益に加えてキャッシュバック報(bào)酬のW取り運(yùn)用??！」
これも今まで通り実現(xiàn)可能ですし、これまでのように口座番號(hào)を申請(qǐng)する必要もありませんので
ダウンロード後、すぐにお使い頂くことが可能です。


なお、バックテストや公開フォワードデモはGOLDにて稼働させていますが
GOLD専用EAというわけではありませんので
ユーロ円やポンド円、ポンドルなどの通貨ペアでも稼働できます。
購(gòu)入後の取引の流れ

代金をお支払い後、ダウンロードURLとマニュアルを取引ナビにてご案內(nèi)しますので
セットアップガイドの手順に従って、セットアップを進(jìn)めて下さい。

なお、配送方法にネコポスになっておりますが、セットアップガイド等のご案內(nèi)は
全て取引ナビにてできるだけ迅速にご送付させて頂きます。


セットアップの手順は、全て導(dǎo)入マニュアルにまとめておりますが
運(yùn)用開始までしっかりとサポートさせて頂きます。

また、何かご不明な點(diǎn)や購(gòu)入前のご質(zhì)問につきましては
下記のサポートLINEまでご連絡(luò)下さい。



公式サポートLINE：https://forex-senryaku.com/line/
追伸：最後までご覧頂きありがとうございます。

2023年に入り、コロナもだいぶ落ち著き、各地の観光スポットでは
インバウンドによる海外渡航者數(shù)も増え、以前のような活気を少しずつ戻りつつあります。

とはいえ、近年稀に見る物価高も目立ち、食材や光熱費(fèi)の高騰など
徐々に我々の生活を脅かす事態(tài)に陥っているのが実情です。


一難去ってまた一難。


先の見えない將來に、今、我々ができることは何なのか。。。
この混沌とした時(shí)代に、微力ながら當(dāng)システムが少しでもお役に立てれば
という思いで今回も制作しました。

以前にもお伝えしましたが、このような世界情勢(shì)において
資金ショートが全く発生しないシステムというは恐らく存在しないと考えて間違いないでしょう。


システムは、所詮一つの道具に過ぎません。

普段は快適な自動(dòng)運(yùn)転も峠や雪道では、どうしてもリスクが上がってしまい
そのまま放っておくと事故ってしまうことは容易に想像がつきます。

そんな時(shí)には、システムの設(shè)定を見直すことでそのような事態(tài)も回避できるはずです。


當(dāng)システムでは、仮想ポジションのエントリーポジション數(shù)を変更したり
リスク軽減処理機(jī)能の発動(dòng)ポジション數(shù)を変更したりとあらゆる數(shù)値の変更が可能です。

是非とも、あらゆる狀況を想定しながら少しでもリスクを回避しながら
時(shí)にはブレーキを、そして時(shí)には快適にアクセルを踏みながら
この時(shí)代の相場(chǎng)という険しい道に立ち向かっていって欲しいと思います。


當(dāng)システムが、あなたにとってこれからの明るい人生設(shè)計(jì)の一助になれば幸甚です。
それではあなたからのご連絡(luò)、チーム一同お待ちしております。

Teamチャートラボ一同

免責(zé)事項(xiàng)
●取引開始にあたってはリスク?取引內(nèi)容などを十分ご確認(rèn)の上、ご自身の判斷にてお取引下さい。 ●FX?CFD取引は元本?収益を保証するものではなく、為替や金利の変動(dòng)等により損失が生じることがあります。 ●當(dāng)システムを利用することで被った被害について、當(dāng)方は一切の責(zé)任を負(fù)いません。 ●運(yùn)用におきましては、必ず日常生活に支障をきたさない余剰資金で行うようお願(yuàn)い致します。

+ + +　この商品説明は オークションプレートメーカー２ で作成しました 　+ + +
No.219.009.009