「スペース?カウボーイ?アンコール」
3月にリリース済みのライヴの続編。タイトル通りライヴのアンコールで演奏した曲を集めたもので、本編とは違ったラフでワイルドな演奏が堪能できる。6曲しか入ってないと思うのは早合點、収録時間はたっぷり49分。おトクです。
未開封新品です。

King & Queen
“GUITARHYTHM”シリーズ完結後第1弾となった、布袋寅泰の通算5枚目のオリジナル?アルバム。ヒット曲「スリル」「ラストシーン」などを含む全13曲を収録している。
この頃の布袋寅泰さんはブライアン?セッツァー にハマっていたのかなと思うぐらいなロカビリーなギターを弾いてます。
RUNAWAY! JOHNNY!!!なんかまさにそれ。
歌えるロックを作らせたらこの人を超えるサウンドを超える人はなかなかいないですね。

「GUITARHYTHM FOREVER Vol.2」
アップ?テンポな楽曲が目立ったVol.1とは対照的に、今作はしっとりとしたバラード曲をメインに構成。彼ならではのインパクトの強い歌詞とメロディが、聴き手のこころをぐっと摑む。
★トリビア
?同時発売の「Vol.1」と対になっており、「Vol.2」にはバラード系の曲が中心に収録
?「さらば青春の光」は、布袋がBOWY時代の氷室京介に向けて書いた曲

「SUPERSONIC GENERATION」
アポロ?フォー?フォーティなどの個性派アーティストをゲストに迎えての11枚目は、緻密に練り上げた全曲書き下ろしによる刺激的な超音速ドラマティックサウンドを展開。徹底的に音へのこだわりを感じさせながら、時流を追わずに獨特の歪みのギターで布袋ワールドを表現している。
ハイパーなビートが體を直撃する體感的サウンドは快感であり、ほのかに80年代の音作りも意識させ、レッド?ツェッペリンのカバー曲を入れているところもなかなかの妙味。頭脳と電子の融合……これぞサイバー(電脳)ロックの決定盤!

BOOWY