192 x 53 センチ (全體) 98 x 39 センチ (本紙)
軸先:木
※全體サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。
※商品?軸先の狀態(tài)につきまして下記【重要なおしらせ】項目をご一読お願いいたします。 絹本(印刷ではなく、描かれている作品です。)
【黒川亀玉(2代)】1754‐1814 江戸時代中期の畫家。沈南蘋風の花鳥畫を得意とする。初代黒川亀玉に弟子の松田英(実弟説あり)が黒川家の養(yǎng)子となって二代目を継承。名は英。字は士雲(yún)、別號に松蘿館。通稱は左膳。落款に「亀玉川」?「亀玉田英」とあればこの二代目の作品。
※付屬品につきまして 商品は畫像に寫っている物が全てになります。 木箱、タトウ箱などの有無につきましても畫像をご覧いただき御判斷お願いいたします。
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