法廷の可憐な魔女 / 和久峻三 著
光文社文庫 定価540円 2007年2月20日初版
內(nèi)容(「BOOK」データベースより)
名門女子大の人気教授?藤野新一郎が、教え子をレイプしたとして告訴された。事情聴取した赤かぶ検事は、物的証拠が全くないことから、不起訴を主張。ところが、地検上層部は彼を擔當から外し、起訴に踏み切ってしまった。果たして危懼は的中。辣腕弁護士によって、被害者の供述は覆される。そして起こった殺人事件。レイプ騒ぎの裏に隠された驚愕の真相とは。
奧日光殺人事件 / 和久峻三 著
徳間文庫 発売時定価620円 2007年9月15日初版
內(nèi)容(「BOOK」データベースより)
日光いろは坂。転落炎上した車の中から出雲(yún)路史朗の黒焦げ死體が発見された。不慮の事故か偽裝殺人か?やがて財産目的の殺人容疑で美貌の妻?絢子が逮捕された。しかし、死んだはずの史朗の目撃証言も飛び出し、事件は複雑で意外な展開に…。
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