40周年モデルではありません。
超希少であるその前の30周年モデルとなります。
かなりの希少車両となりますので、この価格でこのコンディションはもう出てこないのではないでしょうか。
寫真の通り座席下あたりのフレームに小傷が2箇所ありますが室內保管していたのでかなりの美品だと思います。
右ハンドルグリップ先端に一部割れがあります。
リヤリムに薄いブレーキの引きづり傷があります。
傷をかなり細部まで確認をして畫像掲載しましたのでご參照願います。

タイヤ割れ、ヒビも無くコンディションは保ってます。
ETカラーでリプロダクト!ディテールの再現(xiàn)にも力、入ってます。
Kuwaharaの代名詞でもあるE.T.バイクが、今回はKE-01で再現(xiàn)。前回のリプロダクトでは再現(xiàn)されなかったループテイルなど、オリジナルへのこだわりも更なる進化を遂げています。
今回のKE-01の目玉は、個人的にはなんと言ってもアラヤ製のリムかも。NOSなら一本3?4萬はするであろう貴重なリムが、標準裝備されているのはかなりの目玉。Kuwahara E.T.のオリジナルに付いていたウカイはすでに無くなってしまっているので、國産ブランドで固めたいオールドスクールBMXマニアにはポイント高いに違いない。前回のリプロダクトより細かいディテールまで忠実に再現(xiàn)されているので、Kuwaharaファン、E.T.ファンともに本當におすすめしたい逸品です。

時代を超える、色褪せないカッコよさ!
雰囲気イイです、やっぱり!競技用として進化を続ける現(xiàn)代のBMXもかっこいいですが、ノスタルジックなオールドスクールBMXが、個人的にはグッときちゃいます。KE-01がリリースされたのは83年頃ですが、色褪せないカッコよさは健在です。
當時のモデルをここまで再現(xiàn)。ファン垂涎の仕上がりです!
Kuwahara E.T.をここまで再現(xiàn)!當時とは規(guī)格はおろか、パーツメーカーまで消滅している中で、この精度の復刻はかなりスゴいんじゃないでしょうか?E.T.ファンやKuwaharaファンの期待を裏切らない、KE-01のハイクオリティな仕上がりには頭が下がります。
KE-01に限らず、當時のBMXの完成車に使われていたパーツは、OEMを含めるとその多くが日本のメーカーの手によるもの。今回のリプロではそんな事情を鑑みてか、アラヤ製のリムを贅沢に採用。うれしくってホイールのカスタムが憚れるほど、うれしい誤算にもニンマリしてしまいます。

商品スペック
メーカーKuwahara(クワハラ)
カラーレッド×ホワイト
フレーム4130クロモリ
フォーク4130クロモリ
ハンドルKuwahara Vクロスバー
ハンドル幅(約)660mm
ブレーキDIACOMPE MX1000
ブレーキレバーDIACOMPE MX120
シートクランプMX1500N
サドルKuwahara RHサドル
シートポスト徑φ22.2mm
スプロケット16T
リムARAYA TB-507X
フロントタイヤ20 x 2.125
リアタイヤ20 x 1.75
グリップKuwahara ライトニンググリップ
付屬品キックスタンド
適正サイズ
20インチ150cm?