日本レプトンから待望のDCT-Xモジュールを採用した『ハイパーインテークDCT-X』が新登場(chǎng)しましたが、さらに銅ラジエーターを２倍以上に大型化し、モジュールを2個(gè)裝著した超強(qiáng)力版の『ハイパーインテークDCT-X DUAL』も新登場(chǎng)です!!

レース仕様、トラックなどの大きいサイズのエアクリーナー用にオススメです。

従來のパワーシリーズのモジュールに対してDCT-Xモジュールは約2倍近くのパワーがあり、更に今回ハイパーインテーク用に従來の3レイヤーモジュールを4レイヤーに強(qiáng)化しています。

この製品をエアクリーナーボックスに裝備することで、吸入空気をイオン化して、より燃焼しやすい狀態(tài)で燃焼室へ送り込むパワーが従來製品より大幅にアップし、幾多のテスト走行でも燃焼速度が非常に速まることが確認(rèn)されました。

吸入空気に作用するという事で燃焼に関わるアクセサリーは一番體感しやすいのがこの製品です。

■主成分：チタン、シリコン、ブラックシリカ他

■サイズ：193mm×97mm×11mm

■重 量：60.5ｇ

【レプトン製品を裝著したカーレースチームが２大會(huì)連続優(yōu)勝！】

レプトン製品を裝著したチームが2023年7月開催耐久12時(shí)間レースに優(yōu)勝！

さらに同年11月に行われた耐久6時(shí)間レースも見事優(yōu)勝です！

※以下、參加した女性レースドライバーNさんから頂いたコメントです。

耐久6時(shí)間レースは苦しいドラマがあり、スタートから2時(shí)間半ぐらいでメタルブローしてしまいました。

５千回転以上になるとエンジンが吹けないため、５千回転未満で下りはスピードにのせ、上りは4千回転まで使って何とか6時(shí)間を走り切り、2位とは僅か1周差で逃げ切りました。

ブローしてもレースを続行し、帰路は300kmもあるのに自走で帰ってこられました！

レプトンのおかげかも?

チェッカーフラッグを受けたときは私のドライブです。エンジンブローにより急遽作戦変更になってしまい、當(dāng)初1時(shí)間10分が私の擔(dān)當(dāng)だったのですが最後のドライバーにチェンジしているロスを避けて私が最後までの2時(shí)間20分をドライブすることになり、走り切って優(yōu)勝です。

レプトン製品には助けていただいたと思います。

#チューニング