SACD ハイブリッド盤
3枚組
廃盤

ビシュコフの『ローエングリン』!
ボータ、ピエチョンカ、ラング、シュトゥルックマン!
バイロイトでは不可能な超豪華キャスト!

ワーグナー:
『ローエングリン』全曲

ヨハン?ボータ、(T ローエングリン)
アドリアンヌ?ピエチョンカ(S エリーザベト)
ペトラ?ラング(Ms オルトルート)
ファルク?シュトゥルックマン(Br フリードリヒ?フォン?テルラムント)、ほか

ケルンWDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)
セミョン?ビシュコフ(指揮)

最近、充実のワーグナーが聞けないとお嘆きのワグネリアン諸氏に、PROFILから朗報が舞い込んで來ました!ビシュコフと手兵ケルンWDR交響楽団による『ローエングリン』です。2008年5月28日に演奏會形式で上演した後、エリーザベトとハインリヒ王を交代し、2週間かけて入念にセッション録音したもの。
最大の特徴は、たいへんに豪華なキャスト!現(xiàn)時點で最高レベルを揃えています。
タイトルロールにはボータ、そしてエリーザベトにはピエチョンカを投入。重要なオルトルートにはラング、そしてテルラムントにシュトゥルックマンと、バイロイト音楽祭じゃ絶対にできない豪華さ。
もちろん、ビシュコフの指揮も充実。當(dāng)代最高の布陣を揃えた『ローエングリン』です。(キングインターナショナル)


  

 

ワーグナー:
『ローエングリン』全曲

 ヨハン?ボータ(T ローエングリン)
 アドリアンヌ?ピエチョンカ(S エリーザベト)
 ペトラ?ラング(Ms オルトルート)
 ファルク?シュトゥルックマン(Br フリードリヒ?フォン?テルラムント)
 クワンチュル?ユン(ハインリヒ王)
 アイケ?ヴィルム?シュルテ(Br 伝令)
 ケルンWDR放送合唱団
 NDR合唱団
 プラハ室內(nèi)合唱団

ケルンWDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)
セミョン?ビシュコフ(指揮)

 録音時期:2008年5月30日~6月14日
 録音場所:ケルン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

コンディション良好。

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