聴く!!観る!!笑う!!読む!!倒れた名人、奇跡の高座映像!!
志ん生の至蕓。落語通、志ん生ファン必見の超保存版。
貴重な映像、寫真、音源、解説を組み合わせ、志ん生の世界を表現(xiàn)する畫期的全集。
著者等紹介
美濃部美津子[ミノベミツコ]
1924年、東京に生まれる。五代目古今亭志ん生の長女で著作権継承者
小沢昭一[オザワショウイチ]
1929年、東京に生まれる。俳優(yōu)、演出家、蕓能研究家。しゃぼん玉座主宰。早稲田大學在學中より演劇活動を開始。俳優(yōu)座養(yǎng)成所を経て、1951年に初舞臺を踏む。以來、舞臺や映畫で俳優(yōu)として活躍する一方、劇団を主宰。落語通としても知られ、學生時代から寄席の楽屋に出入し、ビラ配りなどをかって出て、八代目桂文楽、五代目古今亭志ん生らにかわいがられた
山藤章二[ヤマフジショウジ]
1937年、東京に生まれる。イラストレーター?!高L刊文春」連載の「エロトピア」(野坂昭如著)などのイラストで注目され、売れっ子となる。落語に対する造詣も深く、「寄席?山藤亭」を主宰する
矢野誠一[ヤノセイイチ]
1935年、東京に生まれる。蕓能評論家。1962年、古今亭志ん生、桂文楽、三遊亭円生など當時の名人を一堂に集めた「精選落語會」(イイノホール)をプロデュースする。また、演蕓や演劇の評論?評伝を數(shù)多く執(zhí)筆
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監(jiān)修者、イラストレーターなどの紹介情報です。