ORANGE RANGE /3rdアルバム 『ИATURAL』（ナチュラル）
| | - KATCHANが最後に參加したアルバム。また、歌詞カードの最後のページには、KATCHANへのメッセージが書かれている。
- 収録されているシングル曲は全てオリコン1位を獲得している。
- タイトルの「N」が「И」（キリル文字の「イー/ウィー」）になっているのを、メンバーは「インパクトが欲しかった」と言っている。
- ジャケットのアリはORANGE RANGE のロゴをくわえている。
- 日本レコード協(xié)會からはミリオン認定を受けているが、オリコンでの累計売上は100萬枚に屆いていない。
受賞第5回MTV Video Music Awards Japan 2006 Best Video of the Year
収録曲- yumekaze 日本テレビ系「一球の緊張感 THE LIVE 2005」イメージソング。 LIVE ИATURALではアンコール前のラストを飾った。
- 夢人 日本テレビ系「スポんちゅ」エンディングテーマ。 サビの部分は『オレンジボール』に収録されている「奏重鼓」のサビの部分が原曲。 この1曲目と2曲目の流れはHIROKIの提案によるもの。
- お願い!セニョリータ 11thシングル。
- Winter Winner ORANGE RANGE 初の冬曲。 メンバーが雪をまともにを見たことが無いので、半分はイメージで作詞したらしい。HIROKI作詞。
- CRAZY BAND 歌詞に「スネ男」という言葉がある。
- 雨 ジャズ調(diào)の曲。 ギターは使われていないが、ライブではピアノの音の代わりにNAOTOがギターを演奏した。
- GOD69 「Town&Country」CMソング。 低音一家が手がけた曲で、「チェスト」以來のハードロック。
- HYSTERIC TAXI YOHが原曲を作成。 ライブではHIROKIがエレキギターを披露した。
- pe nyom pong タイトルの読みは「ペ?ニョン?ポン」である。 『musiQ』に収録されている「papa」と同じ様な曲で、メンバーは「わけの分からない曲」「ライブではできない」とのこと。 「以心電信」のメロディーが一瞬流れる。また、RYOが電話をしている部分は、本當(dāng)に友達と話しているところを録音されて出來たもの。 歌詞に「レンジのナオキ」という言葉があるが、これはHIROKIとNAOTOがパーソナリティーを務(wù)めるラジオ番組「ORANGE RANGE ラジオ～コンタクト」でのリスナーの間違いからきたものである。
- 盃Jammer レゲエ調(diào)な曲。 RYOがNAOTOからシンセサイザーの使い方を習(xí)いながら初めて作った。他のメンバーは參加しておらず、メンバーではRYOしか歌っていない。 山嵐のボーカルであるSATOSHIと、ベースの武史がゲスト參加している。
- ＊～アスタリスク～ 9thシングル。
- sunrise サビはHIROKIしか歌っていない。 RYOは、「夜中の3時から4時頃を歌った」と語っている。
- U topia 外國人の思い描く「日本」を歌った曲。 間奏の部分は當(dāng)初NAOTOが外國人の真似をして言っていたが「それなら本當(dāng)の外國人を呼んだほうが…」という案で本當(dāng)の外國人が參加した。 NAOTOのお気に入りの曲でライブでよく歌われている。 「UN ROCK STAR」にはライブバージョンが収録されている。
- BETWEEN 「理想と現(xiàn)実の狹間」がテーマ。 発売前に「COUNT DOWN TV」で「未発表曲」としてイントロだけ流れた。
- re-cycle 「yumekaze」で沒となったメロディーが使われており、NAOTOは「まさにリサイクル」と語っている。
- キズナ 12thシングル。
- ラヴ?パレード 10thシングル。
- Иatural Pop ポップナンバー。このアルバムのテーマである「ありのまま」を唄った曲。 実際は3分40秒だが、次の「Kirikirimai～Fantastic Four Remix～」までのギャップが約2分ある。
- Kirikirimai～Fantastic Four Remix～ 映畫「ファンタスティック?フォー」エンディング?テーマ。 PVは、LIVE musiQでのライブ映像とファンタスティック?フォーの映像が混ざって出來ている。
歌詞解説冊子(表紙裏）つき。 |
| 収録曲- キズナ [5:13]TBS系ドラマ『いま、會いにゆきます』主題歌。なお、映畫版の主題歌もORANGE RANGEが歌っている（「花」參照）。脫退したKATCHANに向けての「友情の絆の歌」と言われている。スキウタ?紅白みんなでアンケート?では白組22位。ミュージック?ビデオは浜比嘉島で撮影され、低音一家の甥っ子?姪っ子やメンバーたちの親戚が出演している。
- ソイソースのThemeソイソースによる曲。非常に激しいロックナンバーとなっている。NAOTOは、この曲でソイソースは解散したと言っていたが、アルバム『ORANGE RANGE』で復(fù)帰している?！?A HREF=https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%8F_SHOPPING TARGET=new>裏 SHOPPING』ではサビのメロディーラインが変更されたバージョンが収録されている。
- ほほほレコーディングはボーカル3人一緒に行われた。演奏はアコースティックギターと波の音だけで構(gòu)成されている。KATCHANが作詞作曲した曲。イントロは『ミチシルベ～a road home～』に収録されている「山內(nèi)公園」と同じメロディ。FCツアー「AID JAM 007」のEDに使用された。
- キズナ?Acoustic Ver.?ソロの部分がオリジナルから変更されている。実はこちらのバージョンのメロディーが先に出來上がったのだが、歌詞を作っていくうちにラップが欲しい、ということになりオリジナルバージョンが出來た。しかし、どうしてもこのメロディーラインを使いたかったため、三線で使われている。また、YAMATOはライブでこちらの歌詞で歌うことも多い。2005年（平成17年）のライブツアーではSEとしてよくかかっていた。メンバーの意向により歌詞カードに歌詞は記載されていない。
中古CD歌詞解説カード(表紙裏）つき。 | | |
ORANGE RANGE/6th シングル「ロコローション/MONKEY MAGIC 他」
| | オリコンシングルチャートで前作に続き1位になっているが、本作は1週目を僅差の2位でスタートし、2週目で1位を獲得した。ORANGE RANGEのシングルとしては2012年現(xiàn)在3番目の売り上げ。
受賞収録曲- ロコローション [3:13]この曲の盜作問題に関してはORANGE RANGE#盜作問題を參照のこと この曲と「上海ハニー」のヒットから「夏のバンド」としてのイメージが定著し、『ミュージックステーション』の夏歌ランキングでは上位に入るなど、夏の定番曲となった。 PVのエキストラのほとんどがメンバーの友人である。特にYAMATOは50人ほど呼んだが、それを見たRYOが「呼ぼうと思っていたが、YAMATOのあまりの友達の多さにやめた」とのこと。YOHはYAMATOの友達に何度か「暑くないか？ 大丈夫か？」などと心配していたという。
- MONKEY MAGIC [4:13]ゴダイゴの同名曲のカバー曲。英語詞。
- ORANGE BOAT [3:00]
- 作詞?作曲：Irving Burgie William Attaway ORANGE RANGE
Harry Belafonteの「バナナ?ボート」のカバー曲扱い。民族楽器は各メンバーが好きなものを選んで演奏した。 - ロコローション～RYUKYUDISKO REMIX～ [4:21]RYUKYUDISKOによるリミックスバージョン。
歌詞解説カード(表紙裏）つき。 |
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