友人のコレクションです。

パナリ焼。
15世紀?17世紀の八重山土器。

26年間かけてやっとご縁が有った、大変珍しいパナリ焼の【火入】用の小物。

パナリ焼とは、
沖縄の先島、八重山諸島の新城島(あらぐすく)で作られた土器のことで、土に貝粒(焼いた夜光貝)を混ぜ、手びねりで形成した後、天日で乾かして露天で焼成して作られている。
窯を使わない野焼の土器の中でも、形や用途、成形方法がかなりちがっていて、獨特なものになっている。

幅約12.5深さ約6.5

石垣市教育委員會が作ったパナリ焼の資料
一冊をお付けします。

狀態(tài)は寫真でご確認下さい。


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