



磁石、コンパスの位置で、太陽(yáng)の針の陰で、時(shí)間を知る。緯度の表示あり。
円形部分、6.5cm, 高さ7cm,(ポールを立てた時(shí))
真鍮の新品の美しさあります。飾りとしても。
昔の船とかは、移動(dòng)すると時(shí)間が変わり、時(shí)計(jì)は役に立たない。
それで、磁石と自分のいる緯度と太陽(yáng)によって、時(shí)刻を知る。
また使い方を想像しますと
日本は明石で34度,東京で35度、の緯度の高さに立てます。
磁石の針、北、南の向きと同じに沿わせて、真ん中の柱部分を置きます。
高くなった面方向を太陽(yáng)に向ける。
太陽(yáng)の影が、時(shí)計(jì)に當(dāng)たる時(shí)刻を示します。
本體のⅠ、Ⅱ、が、時(shí)計(jì)の、1時(shí)、2時(shí)になる。
説明書なし。本體のみ
緯度と真ん中柱部分は折りたたみ可、磁針部分はロック可で、郵送する時(shí)は、たたみ、ロックして送ります。
刻印、表示は、West Londonになります。
太陽(yáng)が明るい、真鍮も明るい。針の影は見づらい。
それで、太陽(yáng)と反対の方から見ると、陰が見えます。