
上から二段目右か、最下段の右から一つ選択
バンコク最大のバスターミナルである「モチットバスターミナル」の世界一美しいトイレ?????、作られたばかりという事もあり、床に座れそうなぐらい清潔感漂うトイレ?????。某は、50円(10バーツ)の入場(chǎng)料を払って見學(xué)(何を????)した後、待合場(chǎng)所の椅子に腰かけ、1時(shí)間半後に出発する「パタヤ行きのバス」を待っていた時(shí)の事でした。若い男が、橫たわる若い女を両手で抱きかかえながら、急ぎ足で歩いている後ろ姿を目撃しました。えっ???、どうしたの????急病人か????
某は、近視と老眼と亂視で、そのように見えたのですが、実は、よく見ると、運(yùn)動(dòng)會(huì)の二人三腳ならぬ、二人二腳の「シャム雙生児(ベトちゃん?ドクちゃんのような感じ)」の若者でした?????。とにかく、下半身はしっかりとした妙に太い足が二本で、そこから上半身が二つに分かれていて、一人が男の子(15歳前後ぐらいで思春期)、もう一人は女の子(もちろん、年齢は同じで、15歳前後ぐらいで思春期)でした。中學(xué)3年生ぐらいの若者達(dá)です。歩く時(shí)に邪魔になるからなのか、それとも、體を支えてバランスをとる為なのか、それぞれが、「手のひら」を、遠(yuǎn)く離れた方のお尻のふくらみ辺りに軽く置いていました。つまり、各自が腕を、「バツ印」のような感じで交差させていたのです。分かるかなあ~?分かんねえだろうなあ~(昭和の時(shí)代のテレビコマーシャルのセリフ)。
しばらくすると、今度は、こちら側(cè)に顔を向けながら、またまた急ぎ足で歩いてきました。目が合ったような気もします。しかも、男の子の方は、愛嬌あふれる満面の笑みで?????。女の子の方は、少し恥ずかしそうな暗い表情で顔を伏せながら?????。見た感じでは、男の子が、二本の足を動(dòng)かしているような気はしましたが、果たして、女の子も、その二本の足を動(dòng)かそうと思えば動(dòng)かす事が出來(lái)るのか?????、もし、そうだとして、男の子が足を動(dòng)かしている時(shí)は、女の子は、脳の働きを極力「無(wú)」の狀態(tài)(無(wú)意識(shí)狀態(tài))にしておかなければならないのか、そして、先程のトイレの話じゃないですが、多目的トイレがない場(chǎng)合、男性用トイレと女性用トイレのどちらを使うのだろうか、足の付け根の辺りはどうなっているのか、足の裏をコチョコチョとくすぐったら、どちらもくすぐったいのか、けんかをした時(shí)は相手にどういう攻撃を加えるのか、さらには、しっかりと先進(jìn)醫(yī)療の手が差し伸べられているのか、などと、色々考えてしまいました。その為、バス出発までの、1時(shí)間半が、とても短く感じました。あっという間でした。
パタヤのホテルに到著した日の晩、インターネットで検索してみたところ、タイ中西部のナコンサワン(中國(guó)人が多く住む町)に住む、「ピンさん」と「パンさん」である事が分かりました。親が、昔、日本に住んでいて、人気番組の「ピンポンパン」を見て育ったのかなあとも思いましたが、単なる偶然の一致でしょう。彼らは、地元で、けっこう有名な人たちの様でした。一応、お醫(yī)者様は、分離手術(shù)を勧めているのだそうですが、彼らは、「一生、離れたくない。ずっとこのままで暮らしていきたい」と言っているそうです。ちなみに、タイのことを「シャム」と言いますが、ひょっとしたら、タイにけっこうたくさんいるので、「シャム雙生児」という呼び名が出來(lái)たのかな…?そんな事も、ふと思いました。そういえば、タイで、足の指が6本の人をたまに見かけます。直接話をした事もありますが、悲観しているのかと思いきや、「私は、ラッキーだ。神様から、みんなよりも一本多く指を貰えた」と言って、大口を開け、笑っておりました。タイ人は、基本的に、何でも「マイ ペン ライ(問題ない)」で済ましてしまうので、とてもポジティブですね。我々日本人も、見習(xí)わなければ?????。はい。
さて、今回、皆様にご紹介する商品ですが、最下段右側(cè)のペアシェイプ(突起のある方)が、0.21ctの「男の子」で、もう一つは、上から二段目のオーバル(突起の無(wú)い方)が、0.19ctの「女の子」です。どちらも、明るく元?dú)荬い盲绚い?、輝いております。なんでしたら、二つ一緒にいかがでしょうか。「男の子」の方はペンダントとして、そして、「女の子」の方は、リングとして?????。