




4年ほど前に、古いアンプでデザインが良い物をレストアして使おうと思い、デザインでCA-700を選び、外見(jiàn)、特にフェイスプレート、ツマミ、木の部分が綺麗な物を時(shí)間をかけて探して購(gòu)入しました。
ただし、発売から52年も経過(guò)しているので、綺麗と言っても、新品のような綺麗さではないこと、ご承知おきください。寫真の通りです。
YAMAHAの優(yōu)れたデザイン、木工技術(shù)が活かされたアンプだと思います。音については當(dāng)時(shí)の文章で、「ナチュラルサウンドシステムを採(cǎi)用しており、クリアで豊かな音質(zhì)を?qū)g現(xiàn)します?!工葧い皮ⅳ辘蓼筏?。YouTubeで何臺(tái)も紹介されているので聴いてみられて下さい。
通電はしますが、AUX2とスピーカーAの右側(cè)を繋いだときだけほんの少し音が出ます。
修理して使う前提のノークレームノーリターンでお願(yuàn)いします。
(2025年 5月 7日 1時(shí) 24分 追加)ebayで調(diào)べてみたら、英國(guó)から、67000円と143000円の2臺(tái)が出品されていました。動(dòng)作品ですが、ここまで値段が付くのは、デザインの良さが大きいのではないかと思います。時(shí)間と置く場(chǎng)所あったら、コレクション用に良い品だと思います。でもいろいろ集め過(guò)ぎました。
(2025年 5月 7日 19時(shí) 45分 追加)https://youtu.be/wQ7XID1u1EA?si=j963YqzRrgYqag5O
(2025年 5月 9日 19時(shí) 26分 追加)製造番號(hào)が7600番というきりの良い番號(hào)ですが、
これまでにヤフオクやメルカリで売りに出された番號(hào)の中では1番大きい數(shù)字、つまり1番新しい製造であることが分かりました。
ちなみに次に新しいのが7035番でした。
ここから推理するに、CA-700の最後に近い製造モデルなのではないかな?と。
(2025年 5月 9日 19時(shí) 37分 追加)追伸:ネット検索していたら、9037番を見(jiàn)つけました。でも、7600を超える番號(hào)のはそれしか見(jiàn)つかりませんでした。まあ、後期、と分類して良いでしょう。
それにしても、フェイスプレートとウッドプレートがここまで綺麗なものはほとんどありませんでした。
未練タラタラ 笑
(2025年 5月 10日 13時(shí) 05分 追加)ヘッドホン端子のところ、今は緩みがあります。
修理前提でお願(yuàn)いします。音は聞こえませんでした。