世界初!
[ これが差音だ!]
[ ハーモニー]

「差音」
この言葉をあなたが初めて出會ったとするならば、とてもラッキーなことです。
それ程、世界的にも文獻(xiàn)が無いからです。

フルート二重奏を始め、リコーダー、オカリナ、オーボエ、クラリネットなどでも差音は発生します。
もしもあなたが指導(dǎo)者であれば、差音をマスターすることで生徒さんに正しいハーモニーを指導(dǎo)する力を持つことが出來るのです。
勿論、フルート愛好家としても正しいハーモニーを響かせて楽しめるようになります。

差音とは、、、
2つの音が重なる時、上の音の周波數(shù)から下の音の周波數(shù)を引くと、差が出ます。
この差が、差音として鼓膜を振動させて聴こえるのです。

何故、差音が必要か?
2音間の正しい音程は、周波數(shù)表を照らし合わせることで確定し、差音が正しければ2音のハー
モニーは心地良く響き、差音がズレていればハーモニーは良く無い!ということになります。
その際にチューナーを使えば、差音が高い低いを示してくれます。

長三度の場合は2音間の音程を狹くする必要があります。
これは純正調(diào)に欠かすことの出來ない要素です。

差音の音域
2音間の開きにも依りますが、多くは2オクターブ下で響きます。
しかも、チューナーが差音を感知するのです。
この事を、チューナーメーカー「コルグ」に知らせると大変驚き、會社で実演して欲しい!という
ことになり、この內(nèi)容はフルート専門誌「ザ?フルート」に執(zhí)筆してありますので、177號をご
參照ください。

テキスト販売內(nèi)容
☆使い方
☆周波數(shù)表
☆楽譜「これが差音だ!」
☆楽譜「ハーモニー練習(xí)」(3度~6度音程)
☆楽譜「チューナーが示す差音」Ⅰ、Ⅱ
☆楽譜「差音の幻想」(アルテス第1巻より)
☆楽譜「差音がメロディ」

(2025年 8月 13日 17時 20分 追加)
ご質(zhì)問をお受けしてします、お気軽にどうぞ。

(2025年 8月 14日 21時 12分 追加)
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(2025年 8月 22日 9時 18分 追加)
1から6までは楽譜のため、表示を抑えています。