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★ 令和3年11月1日に新しい造幣技術(shù)によってバイクラッド新500円硬貨が日本銀行から市中銀行へと流れ始めました。
したがいまして最後の五百円紙幣の記念度もさらに上がるかと思われます。
★ 昭和59年(1984年)、當(dāng)時(shí)の大蔵省印刷局は1萬円札は福沢諭吉、5千円札は新渡戸稲造、千円札は夏目漱石の肖像にて3種類の日本銀行券(お札)を
一度に新しくしました。 これは我が國で初めてのことであり、また、世界的にも珍しいことでした。その時(shí)代的背景として、カラーコピー機(jī)やスキャナーが登
場し、偽札作りに悪用される恐れが出てきたため、大蔵省印刷局が最高の偽造防止印刷技術(shù)を駆使して発行しました。また同時(shí)に自動販売機(jī)やATMの普及で、
お札を通すようになったことに伴い、縦も長さが76mmにはじめて統(tǒng)一されました。
また、目の不自由な人のためにお札の端に「◎」や「◎ ◎」のを縦?橫方向に透かした「識別マーク」が入れられていたのは記憶に新しいところではない
でしょうか。
ちなみに、平成12年(2000年)沖縄サミット開催に合わせて肖像の代わりに守禮門が描かれた弐千札が発行されましたが、この紙幣も「D券」と呼ば
れています。
現(xiàn)在流通紙幣は、平成16年(2004年)、偽造防止最新技術(shù)をさらに盛んだ強(qiáng)化シリーズで、デザインも変わり発行されました。この紙幣は「E券」と呼
ばれています。
★ (財(cái))印刷局朝陽會(注1)はこの紙幣誕生を記念して素晴らしい記念メダルの発行を企畫。 新紙幣の特徴を美しくデザインし、當(dāng)時(shí)の大蔵省造幣局で 受注
生産方式にて特に入念に製造された純度保証付きの逸品です。 紙幣コレクターの方は「お札の歴史の記録」としてもとより、メダルコレクターの方にもご満
足して頂けるものと確信いたしております。
私的な意見ですが、大蔵省印刷局がこのような新日本銀行券(Dください券)発行記念のため大蔵省造幣局に受注生産方式にて純銀メダルを応募し、発行する
のは私の経験上初めてでありヤフーオークションでも稀少性があるかと思われます(最後に記載されたリーフ畫像參照ください)。
★ メダルの仕様は
素材:純銀(造幣局純銀品位証明マークが入り)
仕様:銀いぶし仕上げ、透明ラッカー吹付け、 直徑 55mm ? 銀量目120g
図柄 表 : 富士に松?鶴とキジ
裏 : 新日本銀行券の3人の肖像並びに発行西暦年號
★ 商品畫像からお分かりかと思いますが、この 純銀メダルは自然酸化進(jìn)行を抑えるためにいぶし仕上、透明ラッカー吹付けコーティングが施されており、わず
かですが灰色を帯びております。 保管狀態(tài)によっても異なりますが、長年(50~100年)の経年変化(酸化)により徐々にですが灰色は増してまいります。
しかし、その酸化は表面から數(shù)ミクロン( 1000分の數(shù)ミリ )で止まっていて、気になって磨く(or 洗う)といぶしコーティング膜が剝がれ、酸化速度が
速まって以前以上に黒ずみが濃くなり、これを繰り返すことによって徐々に図柄も薄くなっていき、コインやメダルにおいてはその評価が下がります。 純銀製
のものについては共通したことですのでご注意 ください。
★ この商品は個(gè)人の趣味による?yún)Ъ筏恰?/STRONG>お送りする品は、(財(cái))印刷局朝陽會(注1) から送られてきた商品を畫像撮影のために開封いたしました。
したがいまして、開封全體寫真(畫像1)のメダルケースの下に微かに映っております花模様が入った紫色と白の市松風(fēng)の包裝紙もついております。
ただし、包裝紙にマジックで中身の商品の記載がありますことをご留意ください。
御入札の方は寫真をご參考頂き、ご納得?ご理解の上、ノークレーム?ノーリターンでお願いします。 神経質(zhì)な方?新規(guī)の方?入札評価の悪い方は入札をご
遠(yuǎn)慮下さい。 當(dāng)方の判斷にて入札を無斷で削除させていただく場合がございます。 なお、どうしてもというご希望の方は恐縮ですが 「出品者への質(zhì)問」にて
承諾の後、ご入札願えれば幸いです。お問い合わせください。
★ その他、何か気になることがございましたら、ノークレームのためにも「出品者への質(zhì)問」にてお問い合わせください。
★ 送料は當(dāng)方で負(fù)擔(dān)致しますので無料です。発送につきましては 「ヤフーかんたん決済」からのご入金手続完了連絡(luò)後「レターパックプラス」にて発送させて頂きます。
(注1) (財(cái))印刷局朝陽會は(昭和9年8月8日財(cái)団法人となる)は、大蔵省印刷局の外郭団體で、印刷?製紙技術(shù)の振興及び大蔵省印刷局の事業(yè)內(nèi)容を 一般の方に広く紹介するため、全國各地において展示會を開催するなど普及活動を行っている公益法人でした。