皇室ボンボニエール 昭和16年10月30日朝香宮湛子女王御結婚送別會御下賜木製 香合型ボンボニエール 元箱付き 真田紐 極稀少品
 
サイズ 口徑  約 7.5cm  高さ  約 2.8cm

元箱付き

本品は、「「皇室のボンボニエール」」にも掲載されています。
美品、詳細はお寫真にてお願い致します。
古い物ですのでご理解の上お願い致します。
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朝香宮鳩彥王(あさかのみや やすひこおう、1887年(明治20年)1020 - 1981年(昭和56年)412日)は日本の舊皇族。大日本帝國陸軍軍人。久邇宮朝彥親王の第8王子。朝香宮初代當主。1947年(昭和22年)1014日の皇籍離脫以降の名は朝香鳩彥。
最終階級は陸軍大將。勲等は大勲位功一級。また、「ゴルフの宮様」として知られる。
125代今上天皇の大叔父にあたる[1] 陸軍大將であったため、朝香大將宮殿下(あさかたいしょうのみやでんか)とも呼ばれた。
湛子女王(1919年(大正8年)8月2日 - )は、日本の元皇族。朝香宮鳩彥王第2王女。兄に孚彥王?正彥王、姉に紀久子女王がいる。大給義龍伯爵(徳川義親次男)妻。
 
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